飛島北・南CT

鍋田ふ頭コンテナターミナル

全国屈指の高効率ターミナル/中国・アジア貨物の物流拠点

 鍋田ふ頭コンテナターミナルは、中国・韓国・東南アジア貨物を中心に取り扱うコンテナターミナルです。
 港湾運送事業者の共同出資による名古屋ユナイテッドコンテナターミナル(株) が3バースを一体的に管理運営することによって、名古屋港のコンテナ貨物の約4割を取り扱う全国屈指の高い稼働率を誇ります。
 1997(平成9)年4月に第1バース(T1)、2001(平成13)年4月に第2バース(T2)、2012(平成24)年4月に第3バース(T3)が供用開始。
 電動RTGやヤード照明のLED化など環境負荷低減を推進するとともに、T2・T3バースでは耐震強化岸壁と液状化防止対策を施したヤードを備えるなど防災対策にも力を入れています。
 T3バースのガントリークレーンには、名古屋港初となるツインスプレッダを採用し、また、現在はRTGの遠隔操作化を進めるなどさらなる荷役作業の効率化を目指しています。

電動RTG

ガントリークレーン

管理棟

冷凍施設

ゲートハウス

ツインスプレッダ

コンテナターミナルの概要

  拡張地 T1 T2(耐震強化) T3(耐震強化)
岸壁延長 350m 350m 285m
バース水深 14m 12m
ターミナル面積 57,186m2 175,000m2 175,000m2 125,000m2
蔵置能力(グランドスロット)
ヤード全体 6,768TEU
テナー、キャリアヤード 436TEU 1,986TEU 2,340TEU 2,006TEU
(うち、検査ヤード等) 植検、危険物、冷凍
冷凍施設 ヤード全体/288個 144個 144個
ゲートハウス レーン数 搬入24レーン、搬出12レーン
ガントリークレーン 基数 3基 3基(耐震)
2基(免震)
定格荷重 40.6t 40.6t シングル40.6t、ツイン50.0t
アウトリーチ 48.5m(17列6段対応) 50.0m(18列6段対応) 48.5m(17列6段対応)
レールスパン 30.5m
トランスファークレーン 38基〔24基(エンジン/給電)、14基(電池/給電)〕
車両待機場 8レーン、168台(20ftトレーラー換算)
ターミナルオペレーター 伊勢湾海運(株)、(株)上組、東海協和(株)、 日本通運(株)、
(株)フジトランスコーポレーション、三井倉庫(株)、三菱倉庫(株)、名港海運(株)
借受者 名古屋ユナイテッドコンテナターミナル(株)
寄港航路状況 中国、韓国、台湾