お知らせ

飛島北・南CT


ごあいさつ

 名古屋港は、中部圏の産業、経済の発展と相まって、わが国を代表する国際貿易港として飛躍的な発展を遂げて参りました。
 当社の前身である財団法人名古屋港埠頭公社は昭和46年に設立され、40年余りにわたり、名古屋港のコンテナターミナルやフェリーターミナルの整備・管理運営を通じて地域経済発展の一翼を担って参りました。しかしながら、近年の制度改革、港湾政策の変化に対応すべく、平成24年に民営化して名古屋港埠頭株式会社となりました。
 その後、国の新たな港湾政策である「国際コンテナ戦略港湾」施策により、平成26年11月に特例港湾運営会社の指定を受け、民の視点による効率的かつ一体的な港湾運営を通してサービス向上とコスト低減に努めています。
 当社が管理運営に携わっているコンテナターミナルは、鍋田ふ頭、飛島ふ頭南側に加え、飛島ふ頭北・南の公共コンテナターミナル、さらに平成28年4月からは名古屋コンテナ埠頭株式会社との合併によりNCBコンテナターミナルも加わっています。
 今後は名古屋港のコンテナターミナルの一体的な管理運営を推進するとともに、伊勢湾の港湾運営会社への移行を目指し、関係者と調整に努めて参ります。
 一方、近年の急速なコンテナ船の大型化の進展や、TPP(環太平洋パートナーシップ協定)を始めとする通商政策交渉の進展による貿易の拡大等のメガFTA時代への対応も必要となってきています。
 港湾管理者や港湾関係者、地元経済界などの皆様方と連携・協力しながらこのような環境変化に対応し、お客様の利便性をさらに高めるとともに、名古屋港の港勢拡大と地域経済の発展に積極的に貢献していく所存であります。
 引き続き、皆様のご支援・ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

名古屋港埠頭株式会社 代表取締役社長 生田正治